Atelier Kanon

【シングル】行動保障ガルパルテテフ

ガルガブクレセドランボルトスイクン

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120px-Kaguron_PGL.png120px-Kapu-Riki_PGL.png120px-Austos_Traumwelt.png

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 耐久に厚く割いたカプ・テテフを初手に置き、行動保障を持たせながらカプZで崩し、、裏のポケモンを通すことから構築を考え始めた。

 まず最初に裏に置くポケモンを考えるとして、カプ・テテフで鋼を崩した後に通しやすく、また2枚目の受け駒への崩しも行うことのできるガルーラと、気合いの襷で強引な積みを行え、対面的な使い方もできるパルシェンの2体を決めた。

 次に、電気の一貫を切ることができること、前述のポケモンに低速が多いこと、、ガルーラとの役割集中も期待できることなどからガブリアスを採用。

 最後にカプ・テテフを初手に置く際の一番の弊害が相手のミミッキュなので、それにケアを効かせることのできるボルトチェンジを持ったカプ・コケコと、ミラーにもある程度出していけるテッカグヤが入り構築が完成した。



以下採用順



Pokémonsprite_786_SoMo

*カプ・テテフ@カプZ
175-x-117-151-150-126
サイコキネシス/自然の怒り/挑発/10万ボルト


HB:
A216メガボーマンダの捨て身タックルを最高乱数切りで耐え

HD:
C222メガゲンガーのヘドロ爆弾を乱数2つ切って耐え
カプZを被弾後、C4振りの臆病カプ・テテフのサイコフィールド下のサイコキネシスを上4つ切って耐え

S:最速テッカグヤ+2


 構築の組み始め。カプZで相手の鋼を削ることで裏のガルーラ、もしくはパルシェンを通す。
初手に置いてZ技を撃つカプ・テテフだと他にもエスパーZや電気Zなどの個体もいるが、どちらもCに数値が必要で、どちらかの耐久が疎かになることからカプZとした。


 ここまで耐久に厚く振ることで、初手で対面してスカーフを警戒せずに突っ張ってくるメガゲンガーやメガボーマンダに対しても行動の保証がそれなりに効くので、何もせずに落ちてアド損をする、といった事を防ぐことが出来る。
 理想は引いてきた鋼をカプZを入れる事だが、何も出来ずに落とされるのが最悪のパターン。

 挑発はポリゴン2やハピナスに撃つことで無理矢理後続の圏内に押し込めたり、死に出しで出てきたパルシェンに襷を盾に破られるのを回避できたりするのが非常に便利であった。



Pokémonsprite_115m1_XY
*ガルーラ@ガルーラナイト
197-193-121-x-131-126 ※メガ後
ブレイククロー/不意打ち/地震/岩石封じ


HD:
・補正なしカプ・コケコのエレキフィールド下のZ10万ボルトを耐え

S:最速テッカグヤ+2


 カプ・テテフで相手の鋼を削った後に場を荒らせるメガ枠。
 カプ・テテフと素早さを揃えることで、相手の中速ポケモンの素早さを把握して動く事がしやすい。

 ブレイククローの利点としては、毒々と違って処理の速度が遅くなく、後出ししてきた相手に対してもゴリ押しが効きやすい点。またガルーラが倒されてしまってもBダウンが残るので、ラス1の相手に対して裏の物理で無理矢理突破する事などができる。
 ガブリアスをBダウン込みで不意打ちと合わせて高乱数で突破できるのも利点ではあるが、Z逆鱗+鮫肌3回を耐えられず、また確率がそこそこ絡んでしまう事から役立つ事はあまりなかった。

 途中までは岩石封じではなく岩雪崩を採用していたが、相手のパルシェンやギャラドス、ボーマンダに対して積まれてもケアを効かせやすくできることから岩石封じへと変更した。
 とはいえ岩雪崩がないことからポリゴン2などが重く、不意打ちを切ることも視野だったのかもしれない。 
 岩石封じは勝ちを広げられて、岩雪崩は勝ちを拾える技だと思う。



Pokémonsprite_091_XY

*パルシェン@気合の襷
126-161-201-x-66-121
氷柱針/ロックブラスト/氷の礫/殻を破る


S:S+2で最速スカーフカプ・テテフ抜き


 カプ・テテフやガルーラで場を荒らした後に抜いていくスイーパー。
 気合の襷を持っている事で特殊相手にも強引な積みを行えたり、殻を破るのタイミングで出てきたパルシェン受けなどを無理矢理突破する、ストッパーとして扱う、などができるようになる。

 後半はかなり意識されてることもあってか、ジバコイルやポリゴン2、カプ・レヒレなどが2匹以上入った増え、簡単に一貫を作ることができずやや動かしにくく感じた。
 準速パルシェン-1にすることで、パルシェンミラーで殻を破るとロックブラストの択になった際、相手の下から動くことで相手と違う方の技を選んだ際に勝てる。



Pokémonsprite_445_Weiblich_XY
*ガブリアス@拘りスカーフ
183-182-115-x-106-169
逆鱗/地震/炎の牙/岩雪崩



 メガゲンガーやメガルカリオがやや重たく、またカプ・コケコなどに対しても上から殴れる駒が欲しかったので拘りスカーフを持たせた個体を採用した。
 臆病スカーフテテフや臆病S+1ポリゴンZ、S+2準速パルシェンを抜けることから性格を陽気にし、ミラー意識で最速。
 ルカリオやカプ・コケコの上を取れるものの、裏にポリゴン2などがいることが多く、一貫を作る事を意識する。



Pokémonsprite_785_SoMo
*カプ・コケコ
165-x-106-144-96-181
10万ボルト/マジカルシャイン/瞑想/ボルトチェンジ

HB:
陽気メガボーマンダの地震を耐え

HD:
臆病カプ・コケコのZマジカルシャインを耐え
=マジカルシャイン2耐え

C:余り
191-116ポリゴン2をC+3Zマジカルシャインで下3つ切って落とせる(目安)

S:最速メガルカリオ抜き


 やや補完の枠。
 カプ・テテフを初手に置きにくいミミッキュ入りなどに対してボルトチェンジを絡めながらテッカグヤと合わせて動かす。
 また、ボルトチェンジ→先制技持ちと繋ぐことで、相手の襷パルシェンに対するケアもできるようになる。

 瞑想はボルトチェンジとアンチシナジーではあるが、構築で重たいポリゴン2を強引に突破することができたり、1度積めればSの高さから抜き切ることもできたりすることから使い心地は悪くなかった。
 
 高い素早さと火力、型の多さからケアをしづらく、パーティにいるだけで意味があるポケモン。



Pokémonsprite_797_SoMo

*テッカグヤ@ウイの実
200-145-146-128-122-72
ヘビーボンバー/火炎放射/めざめるパワー(氷)/宿り木の種


H4n(カプZ意識)
木の実回復量:100

HB :
・A↑2意地っ張りミミッキュの
Zシャドークロー
→166〜199
シャドークロー
→84〜100

C:
・H4振りメガボーマンダ(175-150)にめざめるパワー氷
→112〜132(竜の舞+羽休めの起点にならない)

A:余り
・ヘビーボンバーで〝意地メガボーマンダの捨て身タックルを最高乱数切りで耐えるカプ・テテフ(HB175-117)〟が75%の乱1(目安)


 主にミミッキュ入りやコケコのいないテテフパル、ボーマンダ系統の構築へのクッションなどとして投げる駒。
 ウイの実を持つことでギリギリ2耐えの攻撃が3耐えになったり、カプZで後続の圏内に押し込まれる事を避けることができたり、ガルーラやパルシェンなどの連続攻撃を仕掛けてくる相手に対して行動回数を増やせたりする。

 一番意識してるカプ・テテフ、ミミッキュに撃てるヘビーボンバーとミラーで撃てる火炎放射が欲しかったのでSに下降補正をかけ、ミミッキュ意識のBが欲しかったので性格は呑気とした。
 宿り木の種、目覚めるパワー氷はギガドレインとも選択だとは思うが、ヘビーボンバーでガブリアスを確2に押し込めない事、ボーマンダがやや重たい事、サイクル戦になった時に宿り木の種が欲しいことから今回は不採用とした。

 とにかく電気タイプに隙を見せ過ぎるのが気になってしまうので、選出の際はかなり考える。
 特にカプ・コケコに関しては何をされてもおかしくなく、ケアが難しいのが選出率が低いことの原因の1つ。




重たいポケモン

・ミミッキュ+ゲンガー
ガルーラしか出し負けしない駒がおらず、それでも鬼火などでアドを取られかねない。
カプ・コケコ+テッカグヤ+ガブリアスでもギリギリ両ケアが効くが、選出を縛られ過ぎて厳しい。

・トリックルーム展開
カプ・テテフの挑発でしか阻害できず、Rガラガラなどに一貫を取られて死ぬ。
ミミッキュが一番ケアが効かないのが難しい。

・AS猫捨て岩封ガルーラ+カプ・コケコ
ガルーラが相手のガルーラに縛られ、テッカグヤに引くと相手のコケコに好き放題される

・チョッキマンムー+カプ・コケコ
サイクルの中で負担を与えにくく、最終的にカプ・コケコのフェアリーZで縛るといった処理を取りにくい。
テッカグヤに引くと相手とカプ・コケコに(略)

・雨
取り巻きがいろいろいるのでハッキリこれとは言えないが、水の一貫が激しいことからかなり選出を絞らないと厳しい。
パルシェンの襷を大事にしながら、ガルーラの不意打ちと合わせてキングドラを処理しにいく。

他にもフェローチェなどなど



選出

・基本選出
カプ・テテフ+ガルーラ+パルシェン
ゲンガー程度であればテテフが殴り合えるので普通に出していた。

・ミラー、ミミッキュ入り
カプ・コケコ+テッカグヤ+ガブリアス
コケコでテテフのS判定をしてカグヤ引き。ミミッキュにはVCで皮を剥がしつつカグヤを投げる。

・ミミッキュ+ゲンガー
ガルーラ+Z持ちからどちらか+何か
出し負けしないのがガルーラくらいしかいないのでガルーラからなげ、相手の取り巻きを見てどっちのZ技で崩すか考える。



 2000前半をふらふらしてたが、400下にドレインされて、そこからズルズルと1900代まで落ちて盛り返せず終了。
 終盤はテテフパルがかなり意識され、それに対して構築を組み替えたり、別の構築を用意することができなかったのは力不足だったと感じる。
 また、パルシェン以外で明確な勝ちパターンをもう一つ用意することが必要であったと感じた。




最高:2140くらい
最終:1980くらい

 6世代の時と異なり、環境トップの構築をレートで触ることができたのは良いスタートダッシュだったように思う。



Special Sanks
急遽穏やかカプ・テテフをツモってくださったみかづきさん
構築の事を教えてくれたり相談に乗ってくれた真白ァ、かいぬしちゃん、じるぽけ、あんずちゃん


Sanksは「すげぇありがとうなんというか言葉に表せないくらい好きです」の略です(追記)

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|使用パーティ | 2017/01/17 06:09| | COMMENT(0) |
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